糖質オフ、子どもにはどうする?【私の考え】
【糖質オフ、子どもにはどうする? 〜私の考え〜】
低糖質パンインストラクターの矢部です😊🍞
糖質オフをはじめ、
ケトジェニック、グルテンフリー、マクロビ、ローフード、ヴィーガン、オーガニック、アレルギー除去食、玄米食etc…
世の中には、本当に色々な食事法がありますよね。
それだけ、食というものが、
いかに人の命に直結した
大切なものかということですね。
私はいつも、それはある意味
信仰にも近いくらいの
強い信念だと思っていて、
個々に尊重されるべきものだと
考えます。
今回は、家族、
特に、子どもがいる場合は子どもに、
自分が良いと思っている食事法を
実践するかどうかについて、
私の考えを書いてみたいと思います😊
***
結論から言えば、
1)疾病や体質に対する措置としての食事法は、
必要なので実践します。
2)特に対応しないといけない持病や
体質が無い場合、
私は、食事法を子どもに実践することは
特にしないという考えです。
***
1)
私自身、幼少期、けっこうなアトピーがあり、
親が除去食をしてくれていました。
カレー、タケノコ、チョコ、お餅など、
NG食材が色々ありました。
小学生くらいで
アトピーの症状が収まってきてからは、
何でも食べています。
私の娘も、アトピー体質を継いでしまっていて、
幼少期、チョコレートと餅米に
アレルギー反応が出たため、
他の子が美味しそうに食べてる中、
かわいそうでしたが、
チョコレートと餅米無しで
過ごしました。
パンを作るときも、
チョコの代わりに
自家製の粒あん、
チョコチップの代わりに
干しブドウや甘納豆を入れていました。
お正月は、娘だけ、
うるち米のお団子をお餅にしていました。
娘も、小学校中学年くらいの時期に
アレルギー症状が収まったので、
もう、チョコも餅米も解禁なのですが、
相変わらず
干しブドウもあんこも甘納豆も大好きな女子です😁
「渋いねぇ〜」
と言われるそうです😁
***
2)
食事法は、
もしも体調面でそれが必要になった場合か、
または、
本人が自分で食事を選べる年代になってから、
本人が深く納得した方法を、
自由意志で実践したら良いと思っています。
それが仮に私の考えと
真逆の方法だったとしても、
何が正しいかを議論しても
あまり意味はないと思っています。
人はみんな、
「自分にとっての正解」を
自由に選んで生きられるのが
幸せなんじゃないのかな?
と個人的には思っています☺
このあたり、どの考え方も、
ひとえに子どもへの愛情なので、
正解は無いと思います🍀
私も結局、
「自分にとっての正解」を選んで
子育てしている一人のオカンに過ぎないです😁
そんな背景から、
私の子ども達には、
糖質オフは今のところ
必要が無いのでしていないです。
ごく一般的な食事、
おやつを作っています。
(ただ、いわゆる清涼飲料水は、
禁止しているわけではないですが、
虫歯のリスク、
血糖値スパイクのリスクが微妙なので
常備はしていません😅
たまのお楽しみ程度です🥤)
***
…うちの子の場合は、
アトピーとアレルギーに対する食事法を
実践していました。
もし、糖質の代謝に関わる
持病があったとしたら、
そこに全力で取り組んでいたと思います。
身体を作る時期、
しっかり身体を動かすため、
筋肉を育てるため、
「糖質」は大切で、
単純にオフすれば良いというものではないと思います。
持病をお持ちのお子さんのお母さんは、
どれほどご心配かと思います。
お子さんと二人三脚で
子育てしておられることと思います。
色々な方の投稿を拝見していて、
たくさんの母の愛を感じて、
いつもじんわりとした感動と
勇気をいただいています。
とりとめが無くなってきました…😅
あくまで私の個人的な呟きレベルですが、
子どもと食についての
現時点での考えでした😊
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